漫画大好き芸人がおすすめする漫画5選!推しポイントも紹介!

当サイトは、海外在住者に向けて情報を発信しています。
漫画大好き芸人がおすすめする漫画5選!推しポイントも紹介!

みなさん、最近テレビ見てますか?私はついついバラエティ番組を見ながら夜更かししてしまうことが多いのですが、特に見逃せないのが「アメトーーク!」の特別企画なんですよね。その中でも、放送されるたびにSNSのトレンドを席巻して書店から単行本が消えるとまで言われているのが、あの伝説の企画です。そう、芸人たちが溢れんばかりの熱量で愛読書を語り尽くす回ですね。

普段は人を笑わせるプロである彼らが、笑い抜きで「マジで読んでほしい!」とプレゼンする姿を見ると、なんだかこっちまで読みたくなってきませんか?彼ら

=こに心が震えたか」という熱量が乗っかっているから、すごく説得力があるんです。今回はそんな番組内で紹介された作品の中から、特に女子でも読みやすいものや、逆に今まで手を出してこなかったけれど話題沸騰中の傑作を厳選してピックアップしてみました。次の休日はどっぷり漫画沼に浸かってみるのもいいかもしれませんよ!

目次

漫画を紹介する企画が人気を集める理由

そもそもなぜ、この番組の漫画企画はこれほどまでに影響力があるのでしょうか。それは出演している芸人さんたちが、本当に作品を愛しているからに他なりません。出版社や作者から頼まれて宣伝しているわけではなく、彼らがプライベートで寝る間を惜しんで読み込み「この面白さを誰かに伝えたい!」という純粋な衝動で喋っているからこそ、その言葉が私たちの心にダイレクトに響くんですよね。

たとえば麒麟の川島さんやケンドーコバヤシさんのような、業界きっての漫画通が唸る作品は、ハズレがないことでも有名です。彼らはストーリーの面白さはもちろん、作者の画力やコマ割りの巧みさ、さらにはキャラクターの背景にある人間ドラマまで深掘りして解説してくれます。アメトークで漫画が特集されると、放送翌日には電子書籍のランキングが急上昇するという現象も、もはやお馴染みの光景になりましたよね。ただのブーム作りではなく、本当に質の高い作品が世に出るきっかけを作っているのがこの企画の素晴らしいところだと思います。

https://twitter.com/ame__talk/status/1800775816974106951?s=20

ONE PIECE|漫画大好き芸人がこぞって絶賛!

最初に紹介したいのは、もはや国民的マンガと言っても過言ではないこの作品です。番組内でも「何度読んでも泣ける」「伏線の回収が鳥肌モノ」と、多くの芸人たちが口を揃えて絶賛していました。特に近年は物語が最終章に向かって突き進んでいることもあり、その盛り上がりは最高潮に達しています。かまいたちの山内さんが目を輝かせながら語っていたのが印象的でしたね。

あらすじとしては、海賊王を目指す少年ルフィが仲間たちと共に「ひとつなぎの大秘宝」を求めて大海原を冒険するという王道ストーリーです。しかし、この作品の真髄は単なるバトル漫画の枠を超えた重厚な歴史ドラマと、涙なしには読めない仲間との絆にあります。まだ読んだことがない人はいないかもしれませんが、もし途中で止まっている人がいたら、今こそ追いつくチャンスです。これだけ長く続いているのに、面白さが右肩上がりで加速し続けているのは奇跡としか言いようがありません。芸人さんたちが「全人類必読」と推すのも納得の、まさにエンターテインメントの頂点に立つ作品としてONE PIECEは絶対に外せません。

葬送のフリーレン|ファンタジーが苦手な人にも刺さる名作

次に紹介するのは、マンガ大賞を受賞しアニメ化でも話題になった『葬送のフリーレン』です。この作品を番組で激推ししていたのも、かまいたちの山内さんでした。彼のプレゼンで印象的だったのが「派手な魔法バトルもすごいけれど、それ以上に余韻を楽しむ作品だ」という言葉です。普通のファンタジー漫画とは一味違う、独特の静けさと切なさがこの作品の持ち味なんですよね。

物語の主人公は、勇者一行として魔王を倒した魔法使いのエルフ・フリーレン。長寿である彼女にとって、人間との冒険はほんの一瞬の出来事に過ぎませんでした。しかし、勇者の死をきっかけに「人を知るため」の新しい旅に出るという、言わば「冒険が終わった後」から始まる物語なんです。推しポイントは、なんといっても淡々とした描写の中に隠された深い感情表現です。派手な演出で泣かせるのではなく、ふとした回想シーンや何気ないセリフで読者の心をギュッと掴んでくるんですよね。「ファンタジーはカタカナ用語が多くて苦手」という女子にこそ読んでほしい、心に沁みるヒューマンドラマのような一作です。

ハコヅメ~交番女子の逆襲~|リアルすぎる警察の日常が面白い

続いては、ケンドーコバヤシさんが「とにかくリアルで笑える」と太鼓判を押した『ハコヅメ~交番女子の逆襲~』です。この漫画のすごいところは、作者が実際に県警の女性警察官として働いていた元職の方だという点。だからこそ描ける、警察署内部の独特な空気感や、知られざるお巡りさんの日常がとにかく面白いんです。

あらすじは、安定収入を求めて警察官になった新人・川合と、刑事課のエースだった超美人だけど何やら訳ありな藤部長のペアが繰り広げる交番勤務の日常を描いたもの。推しポイントは、シリアスな事件現場の緊張感と、どうしようもなく笑える日常パートのギャップです。激務に追われる警察官たちの愚痴や本音が赤裸々に描かれていて、「警察官も私たちと同じ人間なんだな」と親近感が湧いてきます。ドラマ化もされましたが、原作漫画ならではのシュールなギャグセンスや、コマの隅々まで書き込まれた小ネタの多さは必見ですよ。働く女性なら共感できるポイントも多くて、仕事で疲れた夜に読むと元気をもらえる作品です。

チ。―地球の運動について―|知的興奮が止まらない

4つ目は、少し硬派なタイトルですが、読み始めるとページをめくる手が止まらなくなる『チ。―地球の運動について―』です。この作品は、東野幸治さんや麒麟の川島さんといった読書家の芸人たちが「衝撃を受けた」「とんでもない熱量」と絶賛していました。タイトルにある「チ」とは、大地の「地」であり、知性の「知」であり、そして流れる「血」のことでもあります。

舞台は15世紀のヨーロッパらしき世界。天動説が真理とされ、それに異を唱える者は異端として処刑される時代に、命がけで「地動説」の証明に挑んだ人々の物語です。あらすじだけ聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、読んでみるとまるで極上のサスペンス映画を見ているようなスリルがあります。推しポイントは、主人公が一人ではなく、信念というバトンが次々と別の人間に受け継がれていく構成です。拷問や死の恐怖に怯えながらも、真理を知りたいという人間の根源的な欲求と美しさを描いたこの作品は、読んだ後に自分の世界観が変わるほどの衝撃を与えてくれます。知的好奇心を刺激されたい夜にはぴったりの一冊ですね。

ゴールデンカムイ|全員ハマる傑作

最後に紹介するのは、完結後もなお熱狂的なファンを生み出し続けている『ゴールデンカムイ』です。この作品に関しては、番組に出演したほとんどの芸人が好きすぎて話題に出すほど、愛され度が半端ない作品ですね。「和風闇鍋ウエスタン」なんて呼ばれることもありますが、アクション、グルメ、歴史、ギャグ、そして恋愛と、あらゆる要素が詰め込まれた幕の内弁当のような漫画なんです。

舞台は明治末期の北海道。日露戦争の帰還兵で「不死身の杉元」と呼ばれる主人公と、アイヌの少女・アシリパが、隠された金塊を巡って脱獄囚や軍隊と三つ巴の争奪戦を繰り広げます。推しポイントは、なんといってもシリアスと変態的なギャグの温度差です。命のやり取りをする緊迫したバトルの直後に、アイヌ料理を食べて「ヒンナヒンナ(美味しい)」と顔芸を披露する展開は、この作品でしか味わえません。キャラクター全員が個性的すぎて、読み進めるうちに敵役のキャラクターまで大好きになってしまうはず。北海道の自然やアイヌ文化へのリスペクトも深く、学びとエンタメが完璧に融合した稀有な作品と言えるでしょう。

まとめ

いかがでしたか。今回紹介した5作品は、どれも「漫画大好き芸人」たちが自信を持っておすすめしていた間違いのない傑作ばかりです。彼らが番組で熱弁していた通り、どの作品も一度読み始めると現実世界に戻ってこられなくなるほどの没入感があります。笑いたい時、泣きたい時、あるいは知的な興奮を味わいたい時など、その日の気分に合わせて選んでみるのも楽しいですよね。

特に今回取り上げた作品は、連載が完結しているものや、物語の核心に迫っているものが多いので、一気読みするに絶好のタイミングとも言えます。芸人さんたちの推しポイントを思い出しながら読むと、また違った視点で作品を楽しめるかもしれません。「たかが漫画」と侮るなかれ、漫画と過ごす日々には人生を変えるような出会いが待っていることもあります。ぜひこの機会に、気になったタイトルを手に取ってみてくださいね。

目次