VTuber界の四天王は誰?年収ってどのくらい?人気な理由も!

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VTuber界の四天王は誰?年収ってどのくらい?人気な理由も!

最近、テレビや街中の広告でも当たり前のように見かけるようになったVTuber。井戸端会議でも「うちの子が夢中で見てるのよ」なんて話題が出ることもしばしばありますよね。でも、正直なところ「人数が多すぎて誰が誰だかわからない」「なんで絵が喋ってるの?」なんて疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

実はこのブーム、ある特定のパイオニアたちが火付け役となって始まったんです。それがファンの間で伝説のように語り継がれている「四天王」と呼ばれる存在。彼女たちが道を作ったからこそ、今の華やかなVTuber文化があると言っても過言ではありません。

そこで今回は、この界隈を語る上で絶対に外せない伝説のメンバーたちを詳しく紹介しつつ、やっぱり主婦としては気になっちゃう「お金」の話、つまり年収事情や、なぜここまで人気が出たのかという秘密までまとめてみました。

目次

そもそもVTuber四天王とは?

「四天王」と聞くと当然4人を想像しますよね。でもここがこの界隈の面白いところで、実は「VTuber四天王」と言いつつも、一般的には5人のことを指す場合が多いんです。これはちょっとした七不思議みたいなものですね。

具体的には、キズナアイ、輝夜月(かぐやるな)、ミライアカリ、電脳少女シロ、そして猫宮ひなた(もしくはバーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさんを含める説もあり)を指すことがほとんどです。彼女たちは2017年から2018年頃の黎明期に爆発的な人気を博し、今のVTuberブームの基礎を築き上げました。

今でこそ大手事務所に所属するライバーさんが数多く活躍していますが、彼女たちの個性と挑戦があったからこそ今の市場があると言えます。まさにレジェンド級の存在なんですね。当時はまだ技術的にも手探りな部分が多かったはずなのに、それを逆手に取った面白さや、新しいことに挑戦する姿勢が多くの視聴者の心を掴んだのです。

個性爆発なVTuber四天王のメンバーを紹介

それでは、今のVTuber人気の礎を築いた個性豊かなメンバーたちを一人ずつ見ていきましょう。どの子も一度見たら忘れられない強烈なキャラクターを持っていますよ。

キズナアイ

まずは絶対的エース、キズナアイちゃん。彼女は自らを「世界初のバーチャルYouTuber」と名乗り、このジャンルを確立させた張本人です。清楚な見た目とは裏腹に、ゲーム実況では叫んだり、AIなのに計算が苦手だったりと、そのギャップがたまらなく可愛いんですよね。現在は活動休止中(スリープ中)ですが、彼女がいなければ今のVTuber文化は存在しなかったと言われるほどの功労者。「親分」という愛称で親しまれています。

輝夜月(かぐやるな)

次に紹介するのは、見るストロングゼロとも称された輝夜月(かぐやるな)ちゃん。とにかくテンションが高くて早口、そして独特の声質が特徴です。その声がまるで「首を絞められたハム太郎」のようだと言われたことから、とんでもないあだ名がついてしまいました。動画の投稿頻度は決して高くなかったものの、一本一本のインパクトが凄まじく、短期間で登録者数を爆発的に伸ばした伝説の存在です。

ミライアカリ

金髪のサイドテールがトレードマークのミライアカリちゃん。彼女はとにかく明るくて、コミュニケーション能力が抜群に高いんです。記憶喪失という設定がありつつも、それを感じさせないハチャメチャな企画や、下ネタも辞さない奔放なトークが人気でした。「エゴサの鬼」と呼ばれるほどSNSでのファンとの交流を大切にしていて、ファンとの距離の近さが彼女の最大の魅力だったと言えるでしょう。2023年に惜しまれつつ引退しましたが、その功績は計り知れません。

電脳少女シロ

清楚な見た目とおっとりした口調で癒やし系かと思いきや、戦闘ゲームになるとサイコパスな一面を覗かせるのが電脳少女シロちゃん。「シロ組」と呼ばれるファンを大切にしつつも、敵を容赦なく倒していく姿のギャップに沼る人が続出しました。笑い声が「キュイ!」とイルカの鳴き声に似ていることから「シロイルカ」なんて呼ばれることも。テレビ出演も多く、お茶の間への浸透度も高い実力派です。

猫宮ひなた

最後に紹介するのは、脱力系ボクっ娘の猫宮ひなたちゃん。彼女の最大の特徴は、可愛らしい見た目からは想像もつかないほどのゲームの腕前です。特にFPS(シューティングゲーム)の実力がプロゲーマー並みで、その超絶プレイを見るために多くのゲーマーがファンになりました。「やればできる子」を地で行くスタイルで、ゲーム実況というジャンルにおいてVTuberの可能性を広げた一人です。

なぜVTuberは人気なの?

それにしても、なぜ生身の人間ではなく、バーチャルな存在がこれほどまでに熱狂的な支持を集めるのでしょうか。VTuber人気の秘密を探ってみると、現代ならではの理由が見えてきます。

まず一番の理由は「距離感の近さと双方向性」です。アニメのキャラクターは一方的に見るものですが、VTuberは生放送のコメントを通じてリアルタイムに会話ができます。自分の好きなキャラクターが自分の名前を呼んでくれたり、コメントに反応してくれたりする体験は、一度味わうと抜け出せない魅力があるんですよね。

また、見た目がアニメ調であることで、生々しさが消えて純粋にコンテンツを楽しめるという点も大きいです。演じている人の年齢や外見にとらわれず、トークスキルや歌唱力、ゲームの腕前といった才能そのものを評価されやすい環境があります。

一方で、やはりネットの噂好きとしては中の人(魂)がどんな人なのか気になってしまうのも人情ですよね。実際、ネット上ではVTuberの顔バレに関する話題が尽きることはありません。キャラクターとしての魅力を楽しみつつも、その向こう側にいる人間の存在をうっすらと感じながら応援する、その「あやふやな境界線」こそが、今の視聴者の探究心をくすぐっているのかもしれません。

気になるVTuberの年収の仕組み

トップクラスのVTuber年収って、一体どれくらいになると思いますか?正直なところ、トップ層になるとその額は億単位になると言われています。びっくりですよね!でも、全員がそうというわけではなく、収入の仕組みはいくつかの柱で成り立っています。

主な収入源の一つ目は、YouTubeの広告収入。再生回数に応じて入るお金ですね。二つ目は「スーパーチャット(投げ銭)」です。生放送中にファンがお金を送るシステムで、人気ライバーの誕生日配信などでは、一晩で数千万円が飛び交うこともあるんです。もはや金額の桁が違いすぎて想像が追いつきません。

三つ目は、企業案件やグッズ販売です。人気が出れば企業の商品の宣伝を頼まれたり、アクリルスタンドやボイスなどのグッズが飛ぶように売れたりします。特に四天王クラスや現在の大手事務所所属のライバーとなると、この部分の収益がかなり大きいと言われています。

もちろん、ここからプラットフォームの手数料や事務所の取り分、税金などが引かれるので、全額が手元に残るわけではありません。それでも、趣味で始めた配信がいつの間にか本業になり、夢のような金額を稼ぐドリームがこの世界にはあるんです。「好きなことで生きていく」を体現している姿に、憧れを持つ若者が増えるのも納得ですよね。

まとめ

こうして振り返ってみると、VTuberという文化は単なる一過性のブームではなく、新しいエンターテインメントの形として完全に定着したんだなと感じます。四天王たちが切り開いた道を、今は数え切れないほどの新しい才能たちが歩んでいて、毎日どこかで新しいドラマが生まれているなんて素敵ですよね。

中の人が誰なのか、どれくらい稼いでいるのかといった下世話な話題も尽きませんが、それも含めて楽しんでしまうのがこのコンテンツの醍醐味なのかもしれません。画面の向こう側で一生懸命に活動する彼女たちを見ていると、なんだかこちらまで元気をもらえる気がします。ぜひ一度、伝説の四天王の動画から覗いてみてはいかがでしょうか。もしかしたら、あなたも気付かないうちに「沼」にハマってしまうかもしれませんよ。

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